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COLUMN

超初心者向けコラム
「今さら人には聞けない不動産投資」

vol.3不動産投資は貯蓄がなくても始められる

これまで、不動産投資の収入には、買った時と売った時の差額「キャピタルゲイン」と家賃収が「インカムゲイン」があること、そして不動産投資をするための費用(支出)としては、不動産購入時に発生する「初期費用」と毎月・毎年の運用に必要な「運用費用」があることを学びました。



今回は、初期費用の調達の仕方について説明します。まず最初に結論からお伝えしますと、貯蓄がなくても不動産投資を始めることはできます。なぜなら、銀行がお金を貸してくれるからです。逆に言えば、不動産投資を始めることができるかどうかの最大の難関は銀行のローン審査なのです。



物件によっては銀行が不動産購入費を全てローンとして貸し出してくれることもありますが、不動産価格の8割〜9割程度しか貸してくれないこともあります。当然、満額貸してくれた方が少ない貯蓄で始めることができますが、その分、毎月のローン返済が大変になります。それに、前回学んだ「諸経費」に加えて、ローンを組むための事務手数料、保証料、印紙代なども必要になりますので、一般的には購入する不動産価格の1〜2割程度の自己資金は用意した方が良いとされています。



以上のこと全てを考慮すると、不動産投資を始めることができるのは、おそらく年収500万円くらいからでしょう。そうです。不動産投資というのは、大金持ちが既に持っているお金を使って、さらにお金を稼ぐためだけにあるわけではありません。企業に勤めている会社員の方でも、十分に始めることができるのです。



そして、不動産を運用していくと家賃収入を受け取れるようになります。空室さえなければ、ローン返済額や運用費用が家賃収入を超えることはありませんので、確実に収益が出ることになります。つまり、「できれば不動産購入額の1〜2割程度の手元資金だけを用意して、ローンを組んで、空室リスクの少ない物件を購入する」というのが、誰でも不動産投資で収益を出すための基本的な仕組みということになります。



■今日のおさらい

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