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COLUMN

超初心者向けコラム
「今さら人には聞けない不動産投資」

vol.2不動産投資に必要なお金

前回は、まず準備運動として、不動産を買った時よりも高く売った際の差額分が「キャピタルゲイン」、そして購入した不動産投資を誰かに貸している間の家賃収入が「インカムゲイン」であることを勉強しました。この2つが不動産投資の収入源になりますので、しっかり押さえておきましょう。



さて、今回は支出面を見ていきます。当たり前ですが、不動産投資を始め、運用するためには、お金が必要です。費用は大きく分けると、不動産投資を始める、つまり不動産を購入する時に発生する「初期費用(イニシャルコスト)」と、毎月・毎年の運用を続けていくために必要な「運用費用(ランニングコスト)」がありますので、それぞれ確認していきましょう。



●初期費用(イニシャルコスト)
・不動産購入費:マンションやアパートなどを購入するための費用です。当然、最も金額が大きい費用になります。
・仲介手数料:その不動産を紹介してくれた業者に支払う費用です。
・登録免許税:不動産登記(これは自分の不動産であるという登録)をするために必要な税金です。
・司法書士に対する報酬:不動産登記を依頼するための費用です。
・不動産所得税:不動産を所有することに対する税金です。
・印紙代:売買契約書に貼る印紙の費用です。



●運用費用(ランニングコスト)
・管理委託費:不動産の管理を業者に委託するための費用です。
・修繕積立金:建物の共用部分をメンテナンスするために積み立てておく費用です。
・各種保険の加入費:火災保険や地震保険に加入するための費用です。(最初に一括で支払う場合もあります)
・固定資産税、都市計画税:所有している不動産に対して発生する税金です。



ずいぶんと細かい費用が発生するんだなと驚かれた方も多いと思います。しかし安心してください。これらの費用に関しては不動産投資会社がきちんと教えてくれますから、一つひとつをご自身で調べて手続きする必要はありません。まずは、「購入時に発生する費用と、毎月・毎年発生する費用があるんだな」というところまでご理解頂ければ大丈夫です。



ところで、「こんなにいろいろな費用を支払うほどお金ないよ!」「不動産購入費なんて払えないよ!」と思いませんでしたか?次回はこれらの費用をどのように支払っていくのかをご説明しましょう。そこには、年収500万円でも不動産投資を始めることができる仕組みがあるのです。


■今日のおさらい

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