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Tokyo Alive Estate

COLUMN

超初心者向けコラム
「今さら人には聞けない不動産投資」

vol.4不動産投資の流れ

第1回〜第3回のコラムでは、不動産投資に関するお金の出入りについてお話してきました。特に、前回お伝えした「貯蓄がなくても始めることができる」というのは重要なポイントでしたね。



さて、今回は、不動産投資がどのような流れで進んでいくのかをご紹介したいと思います。多少の前後はありますが、一般的には以下の流れで進んでいきます。



●情報収集
まずは、大まかにで構いませんので、不動産投資の概略を理解しておくと良いでしょう。



●目的の明確化
何のために不動産投資を始めるのか、できれば「毎月数万円のお小遣い稼ぎをしたい」「後で高く売りたい」「節税したい」「老後のための貯蓄代わりにしたい」など、目的を具体化しておくことをお勧めします。



●不動産投資会社を見つける
信頼して任せられる不動産投資会社を見つけましょう。



●収支計画の作成
不動産の購入費や、諸経費、毎月・毎年発生する運用費用などを見積ります。さらに、入居者がつく確率を踏まえて、どのくらいの収支が見込めるのかを計算します。後で「こんなはずじゃなかった!」とならないよう、考えうる全ての要素を入れ込んでおくことが重要です。



●物件の情報収集
目的や制約条件を踏まえて、物件を探していきます。通常は、不動産投資会社が提案してくれますので、ご自身で物件を探す必要はありません。



●物件の確認
不動産を購入しても、入居者がつかなければ収益は出ません。最低限、以下の項目はチェックするようにしましょう。



●不動産投資会社を見つける
信頼して任せられる不動産投資会社を見つけましょう。

・築年数
・間取り
・設備
・耐震性
・最寄り駅からの距離
・周辺施設(学校、病院、コンビニ、スーパー、飲食店など)
・治安や雰囲気
・近くにある似たような物件



●購入の申し込み
買付証明書を提出し、物件を購入する意思があることを示します。



●ローンの申し込み
収支計画と自己資金を踏まえて、金融機関へローンの仮審査を申し込みます。



●管理会社の選定
通常、所有した不動産の管理は、プロの管理会社に任せることになります。物件を紹介してくれた会社が管理業務も行っていることが多いでしょう。



●売買契約
売主と売買契約を結び、物件を購入することを確定させます。



●金消契約
ローンが通りましたら、金融機関と金消契約(正式には金銭消費貸借契約)を結ぶことになります。これは簡単に言うと「不動産を購入するという前提で、そのためのお金を貸しますよ」という契約です。



●決済(購入)
売主、もしくはその仲介業者に、不動産の購入費用を振り込みます。



●不動産登記
司法書士に依頼して、物件の所有権が自分に移ったことを示すための手続きを行います。



●運用開始
いよいよ、購入した不動産の運用を開始します。入居者の募集告知などは、全て管理会社が行いますので、運用開始後に何かをする必要はありません。



●インカムゲイン受け取り
入居者がつけば、インカムゲインが発生し、収益を受け取れるようになります。



いかがでしたでしょうか。大まかなイメージをお持ちになりましたら、まずは情報を集め、なぜ自分は不動産投資をするのかという目的を明確にしていきましょう。そして、ポイントとなるのは、できるだけ早めに「信頼できる不動産投資会社」を見つけることです。そうすれば、後はご自身であれこれ考えなくても、必要なことは全て不動産投資会社が案内してくれます。もちろん、受け身ではなく、ご自身が気になることは遠慮せずに不動産投資会社に相談することも大切です。
次回は、この「不動産投資会社」の役割について説明したいと思います。



■今日のおさらい

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