<左右にスワイプ>

Tokyo Alive Estate

COLUMN

超初心者向けコラム
「今さら人には聞けない不動産投資」

vol.10目的別投資方法「年金対策」

みなさんご存知の通り、これから先、年金支給額はどんどん減り、受け取り開始年齢も引き上げられていくでしょう。一方で、平均寿命は伸びていくため、おそらく多くの方は定年退職してから20年〜30年くらいの老後生活を送ることになります。そんな中で将来に向けたお金の計画を考える方が増えています。最も簡単なのは預金しておくことですが、銀行よりも高い利息を受け取れる個人年金も人気です。そして、みなさんにはぜひ知っておいて頂きたいのが、老後を見据えた上での「不動産投資」という選択肢です。



個人年金は、毎月保険料を支払い、老後になってからそのお金に利息がついて返ってきます。一方で不動産投資は、毎月家賃収入を受け取ることができ、ローン返済後はさらに毎月の収入が多くなります。また、個人年金は自分が死んでしまったら家族が本人に代わってお金を受け取ることはできませんが、不動産投資なら土地や建物が残るため、家族はそれを活用して収益をあげていくことができます。その際、団体信用生命保険に加入していれば、なんとローンの返済は残らず(保険会社が支払ってくれます)、家族は不動産だけを引き継ぐことができます。



サラリーマンが副業として不動産投資をする場合は、インカムゲインを狙うことがほとんどですが、キャピタルゲイン狙いで不動産投資をされる方も、もちろんいます。最終的に売る気があるのかないのかで物件の選び方も異なってくるので、自分が不動産投資をする目的は最初に明確にしておきましょう。



どちらが優れた年金対策なのかは、一目瞭然ですよね。



さて、では年金対策として不動産投資をする際のポイントはなんでしょうか。それは長年所有して少しずつでも確実に収益を出せる物件を選ぶということです。つまり、短期的なトレンドを追うよりも、いつの時代でも一定の層から選ばれるような物件であることが大事です。



また、長年使っていれば老朽化に伴う修繕が必要になりますし、家賃変動・ローン金利変動・家賃滞納・震災といったリスクもその分負うことになります。年金対策を考慮される場合は特にこの点を考慮し、逆に負担とならないように長い期間利益を出していける計画を作るようにしましょう。



■今日のおさらい

コラムイラスト.010